オイラのちゃりんこはGIANT Escape R3という初心者御用達の定番クロスバイク。
日常の移動手段として、また週末のレヂャー的な楽しみとして大いに活用中。
乗り始めて4年と1ヶ月、積算距離は19400kmといったところ。

138_1



ハッと気づけばもう、前回記事から1ヶ月も経っとるやないか!
てことで、雨の日が多い中、間隙を衝くように桜の名所をデジカメ持って奔走してました。
…あ、いや、だからといって花見の話題にはしないんだけどネ。

そもそも桜の見ごろって、たとえば大阪だと10日間ぐらいしかないんだよネ~。
グズグズしてるとす~ぐ終わって葉桜になっちゃう。まして今年は雨が多くてタイヘン!

まぁアレだ、ソメイヨシノが終わってもまだ八重桜や菜の花、レンゲ草やタンポポとか、
ソレ的な群生を探してゆっくりまったり走るのも、コレマタ風情があって良いのです。
そういう点では木津川CRの25km、そういうのんを全部堪能できる秀逸ルートっすヨ!

138_2_1














138_2_2















◆そんな安クロスにホイール使い分けとか大丈夫か?

何というか、けっこうなグレードのロード乗りでさえ、ホイールを使い分けるなんてのは
よっぽど凝ってる人か、レースイベなんかに参加するような人ぐらいだと思うんだけど。
定価5万そこそこの安クロスでホイール使い分けとか、酔狂にもホドがあるネ!

まぁ酔狂なりにイイワケをするとだな、

オイラは週末の楽しみのひとつとして「ヒルクラを堪能したい!」ってのがあって、
(まぁ威張るほど得意ってワケでもなくむしろヘタレの部類なんだけど)でも機材は1台。
平日は通勤やなんかで、シーンによっては雑で手荒い扱いになることもしばしば。

なので、普段使いにはそこそこ頑丈で安いホイールを使って、週末だけ奮発したのん!
ていう使い分けをしてるってダケの話なので、他の誰かにオススメしてるわけじゃなく、
言ってしまえば「2台目も買えない貧乏人が編み出した苦肉の策」みたいなモンっすヨ!

オイラは普段使いには定番のR501-30を。セットで1万円チョイの爆安ホイールですネ。
でもコレみんなバカにするけど、ちゃんとセッティングすればかなりのモンですヨ?
んで週末はRS81-24を。セットで実売6万円弱のなんちゃってカーボン軽量ホイールっすネ。

え?RS81って8速でも使えるの?みたいな事をよく訊かれるけど、フツゥに使えるヨ!
ていうか、シマノの11速対応ホイールは恐らく全部、8速でも9速でも10速でもいけるはず。
スプロケにかますスペーサーの種類と数で対応できるのですヨ。



◆取説はあくまで基準!あとはゲンブツあわせで!

オイラはRS81に1.85mmと1mmのスペーサーをかましてから、8速のスプロケを嵌めてます。
1.85mmのスペーサーはホイールに付属してるけど、1mmのんは別売りで取り寄せました。
でもって、R501にも1mmのスペーサーをかましてます。

え?R501にもスペーサー必要だっけ?と思われる貴兄もおられようが。
スペーサーかまさないとネ、ロー側のスポークとディレイラー(プーリー)がギリギリで
なんかちょっとトラブったらスポークに干渉して、バッキバキになりそうで怖いのヨ!

まぁ、たかだか1mm稼いだところで、何かあった時の保険と言うには心もとないんだけど。

あと、R501とRS81をとっかえひっかえして使う時の、ディレイラーの微調整の手間をネ、
なるべく少なくするためにこんなカンジにしています。
このスペーサー構成だと、アジャストボルトをほんのり触るだけで終わるのですヨ。

あ、もちろんコレはあくまで「オイラの環境では」っていうことだからネ!



◆ディレイラー微調整は手順がダイジなのだ

ディレイラーの微調整ってコレ、実はニガテって人が多いんじゃないかな?
どういぢっても上手くいかなくて、も~ど~すれバインダ~!的な人もいるはず。
まぁ、そういう場合はワイヤーからやりなおせばあっさり解決する事もあるんだけどネ。

ディレイラー微調整でダイジなのはズバリ「手順」です!
手順を考えずにアッチコッチいぢるとも~ワケわかんなくてパニックなるよネ。
てなわけで、リアの場合の手順をちょっと簡単に書き出してみましょうか。

①シフターをトップにして、ワイヤーを適度に張る。
 張ったときに変則機構がズレて動かないギリギリのテンションがベスト。

②スプロケのトップとプーリーの位置を合わせる。
 ここで触るのは位置決めボルトの「H」のほう。
138_3














③シフターをローに入れて、スプロケのローとプーリーの位置を合わせる。
 ここで触るのは位置決めボルトの「L」のほう。
138_4














※ロー側にシフトする際は、スポークに干渉する恐れがあるので注意すること!
※硬くて入らないときは一旦トップに戻してワイヤーをチョイゆるめてみよう!

④シフトを4速に変速して、スプロケの4枚目とプーリーの位置を合わせる。
 ここで触るのはワイヤーのアジャストボルト。
138_5














⑤ローからトップまで変速がスムーズがどうかを確認して終了。
 少しだけ逆回転させてジャムる時はアジャストボルトをもう少しいぢってみよう。


ここではシフトワイヤーを張るトコロからの手順①を含めたけど、当然のことながら、
ホイール交換時の微調整でやるのは手順②~⑤ってことになりますネ。
ダイジなのは必ず②>③>④>⑤の順序でやることっすヨ!

この順序を無視して色んなトコをいぢると、いつまでたってもキまらないヨ!
また、手順どおりにやってもダメな時は、ソコ以外のところに問題があるのかもヨ?

たとえばハンガーやプーリーまわりが歪んでるとか。
コレ、落車とか倒した後とか、あるいは知らないうちにぶつかってたりとかして、
けっこうあるあるなのよネ!



まぁなんだ、ブームにのっかってカジュアルゥにスポーツバイクを始めた人にとっては、
こういう作業もそれなりに敷居の高いことかもなぁとか思うんだけど。

できない事を恥じる必要はないですヨ?自分でやらなきゃいけないって事もないし!
そのために自転車屋さんがあるんだから、工賃払ってプロのチューンを得れば良いヨ!
ただ、自分でやれれば出先のちょっとしたトラブルにも対応できるヨ!ぐらいのモノです。

オイラは色々ガチャガチャいぢるのも楽しみのひとつだからいいんだけど、
みんなたちはぜひ、まずは楽しいと思うことだけを存分に味わえばいいと思いますヨ!
趣味なんだし、気楽にいこう!



(^ё^)<ただし交通ルールはちゃんと守ろうネ!)